尊厳死宣言


尊厳死宣言とは


近年、人生の最終段階における医療や延命治療について、ご自身の意思をあらかじめ示しておきたいと考える方が増えています。
その意思を文書で残しておく方法の一つが尊厳死宣言です。


尊厳死宣言とは、回復の見込みがなく死期が迫った終末期の状態となった場合に、人工呼吸器の装着や心肺蘇生などの延命治療を望まないことを、あらかじめ意思表示しておくものです。


ご自身の意思を文書として残しておくことで、終末期における医療についての考えを明確にすることができ、ご家族や医療関係者の判断の助けにもなります。



尊厳死宣言公正証書について


尊厳死宣言は、公証役場において公正証書として作成することが可能です。


尊厳死宣言公正証書として作成しておくことで、ご本人の意思が公的な文書として記録されるため、内容の信頼性が高まります。
また、公証役場に原本が保管されるため、紛失の心配もありません。


終末期医療や延命措置についてご自身の意思を明確に残す方法として、終活の一環として作成される方も増えています。



このような方におすすめです


次のような方は、尊厳死宣言の作成を検討されることをおすすめします。


・終末期の延命治療について自分の意思を残しておきたい方
・家族に医療の判断で負担をかけたくないと考えている方
・終活の一環として公正証書を作成しておきたい方
・遺言書とあわせて将来の備えをしておきたい方



当事務所のサポート内容


当事務所では、尊厳死宣言公正証書の作成について、次のようなサポートを行っております。


・尊厳死宣言の内容に関するご相談
・公正証書案の作成
・公証役場との手続き調整
・公正証書作成当日のサポート


尊厳死宣言公正証書の作成をご検討の方は、ぜひご相談ください。



人生の最終段階に備えるために


尊厳死宣言は、ご自身の人生の最終段階における医療についての意思を明確にしておく大切な準備の一つです。


あらかじめ意思を文書として残しておくことで、ご本人の考えを尊重した医療につながる可能性が高まり、ご家族の精神的な負担を軽減することにもつながります。


終末期医療についての備えとして、尊厳死宣言の作成をご検討の際は、どうぞご相談ください。